BLACK BIRD(ブラックバード)桜小路かのこ

『BLACK BIRD』
(ブラックバード)
桜小路かのこ
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少女コミック/ベツコミ

BLACK BIRD~あらすじ

少女の過去の記憶…
「みさお、いつか、きっとむかえにいくから」と泣いている少女の頭にそっと手を乗せる。

美沙緒(みさお)は目が覚めた。
そして学校に通う。
世の中は奇っ怪なものであふれていることを彼女は知っていた。
その理由は、普通の人には見えないものが彼女には見えていたからだ。

友達に明日の誕生日に何が欲しいか聞かれる。
美沙緒は「彼氏」と即答する。

最近合コンしたばかりで、メアドを聞いてきた男性もいたが、水子がついていたため、メアドを教えなかった。
原田美沙緒は、見える体質のため、幼い頃は気味悪い子供と思われ近所のママ達の評判になっていた。
だからその能力を隠して、普通の女子高生として過ごしていた。

見えても無視してやり通す。
しかしそれも難しく、たまに転んでしまったり、デメリットばかりだった。
最近、見えるモノの数が増えていることを実感する。

何も知らないクラスメートも転んでいる美沙緒を心配するが、「慣れているから」と弁解する。

幼い頃、年上の男性との記憶があった。
泣いている美沙緒をなぐさめ、「見えるモノが悪さしたら、俺がやっつけてやる」といってくれる優しい男性の記憶である。
「俺の側においで」といってくれた男性は、小さい頃よく一緒に遊んだ少し年上の男の子だった。
そして彼も彼女と一緒で、同じモノを見ることができる人だった。

その子が遠くへ行くことになり、泣いていた記憶が何度も蘇る。
その男の子の名前もわからないが、美沙緒の初恋だった。

BLACK BIRDの内容

『BLACK BIRD』(ブラックバード)は、桜小路かのこの少女漫画作品。
『Betsucomi』(小学館)で2012年まで連載された。
人間と妖怪の恋愛が描かれている。
4部構成の作品で、一章では主人公と妖怪・天狗の青年との出会いの物語となっている。
烏水一族の長である烏水 匡(うすい きょう)と「仙果の娘」と呼ばれる特殊な人間の原田 実沙緒が出会い、ストーリーが展開していく。

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【BLACK BIRD(ブラックバード)】
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